日程 |
2015年9月4日(金) |
メンバー |
太田貴之(商4) 藤原朋信(昭44) |
コースタイム
1000横川駅→1100国民宿舎裏妙義→1320丁須の頭→1535横川駅
感想
国民宿舎裏妙義側から登り始めた。このルートはあまり使われないようで、登山道に蜘蛛の巣が張り巡らされていた。山頂まで険しい道が続く。今回はランニングシューズで来ていたいので、滑って、大変だった。山頂に近づくにつれ、傾斜はどんどん大きくなり、鎖場の数や鎖の長さも増えていった。山頂は変わった形をしており、なかなか面白い。下りは横川駅へと降りた。このルートも、最後の当りがなかなか険しく、苦労した。この妙義山にはヤマヒルが大量に生息しているらしく、ヒルにかまれて、ズボンと靴下が血だらけになっていた。かまれたところがいまだにかゆい。そして、帰りの電車にヒルを巻き散らかすことになり、電車を恐怖に陥れることとなった。
ルート図
(商4年 太田貴之)
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