夏合宿 白馬三山(23/07/25-27)

◎メンバー

田村(CL社2)大枝(SL商1)浅香(装備 経3)櫻井(法3)黒川(法2)前田(法2)中林(法2)高(社2)佐野(食糧 商1)宮田(食糧 社1)三宅(社1)吉田(法1)石井(社1)

 

◎天気

7/25 晴れ

7/26 晴れ

7/27 晴れ

 

◎コースタイム

7/25    6:57 猿倉壮 → 7:52 中山沢 → 9:13 小日向ノコル → 10:50 杓子沢 → 11:46 白馬鑓温泉小屋

 

7/26       5:23 白馬鑓温泉小屋 –  6:59 大出原 – 8:11 鑓温泉分岐 – 8:37 鑓が岳 – 9:55 杓子岳 – 10:58 丸山 – 11:03 白馬頂上宿舎

 

7/27       3:59 白馬頂上宿舎 – 4:41 白馬岳 –  5:23 三国境 –  7:41 白馬大池山荘 – 

8:20 白馬乗鞍岳 – 10:15 天狗原 – 11:06 栂池山荘

 

◎行動と感想

 前日に夜行バスで新宿を出発したがバスタ新宿は建物の4階にあり少し迷った。車内は意外にもいびきをかいている人はいなかったがあまり眠れなかった。周囲の部員に聞いたところ、3時間以上寝られた人が過半数に感じた。バス代は最安値で5200円だったが、青春18きっぷを使った後前泊すればもっと安く済むようだ。聞いた話だがある部員が泊まった宿のドミトリールームは、1500円なのにほかに宿泊者おらず貸し切り状態で快適だったそうでうらやましかった。夜行バスは予定より早く白馬に到着した。

 

猿橋から入山した。一日目前半は道がなだらかでたまにくだりもあったが、道が狭いので、登山道わきの斜面から滑り落ちそうになる場面が何度かあった。小さな沢がたくさんあって楽しかった。後半は急登や短い雪渓があり、雪渓は初めての部員が約半数だったが、雪が踏み固められていて階段のようになっていたので全員スムーズに通過できた。一泊目は鑓温泉小屋に泊った。温泉で汗を流せて最高だった。風呂の中が近くの道から丸見えだったりお湯が汚かったりしたが、それらを加味しても満足だった。夕飯は鍋で量はちょうどよかった。人数が多いほうが量の調整が効きやすいのだろうか。

 

 二日目朝は五時に出発する予定だったが15分遅れてしまった。朝食のアルファ米を他のテントの分まで調理したテントに、出発準備の遅れが生じたので、手伝うなどすればよかったと反省した。出発後は鎖につかまるような急登で森の中を進みややハードだったが大出原に出てからは森林限界なこともあり、風が涼しく快適に登れた。鑓温泉分岐を超えてからは景色もよくつらい登りはあまりなかったものの、砂利道を下ることが多くて足が疲れた。その後二日目後半には第一パーティーと第二パーティーの間が大きく開いてしまったが、杓子岳の巻道を利用しておいつくことができた。12時前に白馬岳頂上宿舎に到着したので自由時間が多くあった。二泊という長さのせいか山小屋のカフェで散財している部員もいた。天然水は700円で売っていて、天水は無料で汲めた。夜は強風でテントが揺れた。

 

三日目朝は二時半に起きて白馬岳山頂に向かいご来光を見た後、下山を始めた。前半は小石でできた道を上ったり下りたり、繰り返し、白馬大池を超えると岩と土の道となった。また、想定外の雪渓があり時間がかかってしまった。天狗原は木の遊歩道があり歩きやすかった。ロープウェーで下山したが、JROカードがあると200円割引だったので今度からモンベルカードも含め、忘れず持っていこうと思った。

雪渓、温泉、ロープウェーと貴重な経験がたくさんできた。充実した山行になり無事下山できてよかった。