◎メンバー
清水慧介(CL 社1)、亀井奏良(SL 経2)、平田華英(記録 法2)
◎天気
01/24 晴れ
◎コースタイム
0758初狩駅集合--- 1056滝子山1149--- 1422初狩駅(解散)
◎行動と感想
人が少なく、好きなペースで上ることが出来た。
当初は笹子駅方面に下る予定だったが、下りの道がかなり急な岩道で危険だった(“この先危険”の標識があった)。下っている最中に、反対方面から上ってきたおじさんに、「下り方を見ている感じ危ないから引き返した方がいい。」と忠告され、元来た道を下って初狩駅に戻った。引き返して頂上に戻ると、先ほどのおじさんに出会い、お礼を言うことが出来て良かった。
風が吹くとかなり寒く、手袋や耳当てなど体温管理をできる物を持っていくのが良いと感じた。休憩中止まったりしても寒くなるので、上着を着たり脱いだりすることが多く、次回出し入れしやすいように一回り大きいリュックサックを持っていこうと思った。
道中一部雪が残っていたり、考えられない長さの霜柱が埋もれていたり、暖冬の都心では見ることのできない景色が堪能でき、歩いていて楽しかった。
山道の入り口に橋があったが、かなり古い金属の板が二枚置かれたもので、渡ると軋んで折れないか心配になった。
(文責:平田)
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