日程 |
2015年8月2日(日) |
メンバー |
太田貴之(商4) 工藤京平(経1) 宮武幸久(昭45) |
コースタイム
0945瑞垣山荘→1030富士見平小屋→1100天鳥川→1220瑞牆山頂上
→1335天鳥川→1400富士見平小屋→1430瑞垣山荘
感想
瑞牆山は岩峰で形成されているので、印象に残る山だった。瑞牆山荘からピストンで登頂。山荘につくまでの道は曲がりくねっているので、酔い止めを持ってくるべきだったと後悔した。途中、かなり降るところがある。せっかく、登ったのにと思う。降りるところまで降りると、そこからはなかなか急な所を登り返す。山頂は日光がふりそそぎ、とても暑い。山頂で体力を消耗する。岩と岩の間に携帯を落としている人がいたから写真を撮る際は十分に気を付けた方が良い。
【ルート】
瑞牆山直下
瑞牆山山頂にて(中央は工藤)
登山道
(商4年 太田貴之)
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